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1 友の会からのおしらせ
◆大人のための 森と虫の観察会 奥出雲にて
第1回 秋の野山で、つかまえる・みる・まなぶ
10月10日(土)に開催します。
大人のためとうたっていますが、お子さんとご一緒でももちろん歓迎。秋の野山を歩きながら、虫と森の関係を見つめる観察会です。
今回の観察会では、秋のバッタ類、花に集まるチョウやハチ・アブの仲間、トンボ、朽木や土の中にいる甲虫類の幼虫などを手がかりに、虫がどこにいて、どのように暮らし、これから季節の中でどう変わっていくのかを考えながら歩きます。
田畑があって、畦畔などの草地があって、水路があって、その続きに山があり森がある。それは固定した景色ではありません。人の手入れ、伐開、草刈り、遷移、農地利用、季節の変化の中で、少しずつ姿を変えています。
その動きにあわせて、虫も鳥も草木も、そして人の関わり方も変わっていきます。また、虫を見ることを通して、草をいつ刈るのか、刈った草をどこに置くのか、田んぼや畑、小さな水たまりや池、日当たりや風通しが、どのように虫や植物のすみかに関わっているのかも見ていきます。
「つかまえる」「よく見る」「名前を知る」「逃がす」「持ち帰る」「遊ぶ」「記録する」。
虫との関わり方はいろいろです。今回は、専門的な知識がある方だけでなく、昔から山を歩いてきた方、子どものころ虫をつかまえて遊んだ方、子どもと一緒に自然を見たい方、山や森に関心のある方に、広く参加していただきたいと考えています。
講師には、島根県立三瓶自然館サヒメルで昆虫を担当されている皆木宏明さんをお迎えします。虫の名前を教わるだけでなく、なぜその虫がそこにいるのか、その場所がどのような環境なのか、虫の生活と森や草地、人の手入れがどのように関わっているのか。つかまえかた、観察の仕方について、少人数でみっちり学びあう場になればと思います。
この会は、奥出雲の山や草地を、虫を入口にもう一度歩き直してみる会です。虫に詳しい必要はありません。昔から山を知っている方、これから山に関わってみたい方、親子で自然を見たい方、どうぞご参加ください。
場所:奥出雲町上三所周辺
集合:上三所集会所
講師:皆木宏明(三瓶自然館サヒメル・昆虫担当)
対象:親子、山や生きものに関心のある方など
定員:12名程度
参加費:無料
主催:奥出雲きこり友の会(奥出雲町オロチの深山きこりプロジェクト実行委員会)
詳細は友の会ウェブサイトへ
大人のための森と虫の観察会
2 おすすめの講座・イベント・研修など
◆森林作業道講習会
広島県安芸高田市で開催です。11月5日(木)からの3日間。各日5名まで。見学のみも各日5名までです。
詳細はここにはったチラシをご覧ください。
安芸高田森林作業道講習会
奥出雲町でも作業道敷設は今秋行いますが、見学体験会を実施するかどうかは未定です。
作業道については過去記事ですが、こちらをご覧ください。動画はおすすめできます。動画の中に出てくる橋本忠久さんが、今回安芸高田市の講習会の講師の方です。お父さんの橋本光次さんは、奥出雲町に何度も講師でおいでいただき、現在の奥出雲町での自伐林家作業道の基本になっている方です。
作業道ってなに?
3 編集雑記
トンボ釣りをしたことがありますか? 私はないのですが、先日、大東に住む70代女性から聞きました。「釣り」は知らなかったけれど、トンボをつかまえて、ひもをうまく結ぶ。それを手にもって飛ばして遊んだと。「釣り」の場合は、メスをつかまえて飛ばすと、オスがよってくるので、それをうまくつかまえやすいところに誘導して、つかまえるのだとか。
私は、オス・メスの見分け方も、ひもの結わえ方もわかりませんが、子どもに帰って、というより今の子どもたちに教えてみたいです。
そんなの知ってるよ。やってるよ。と言われそうな気もしますけれど、どうなのでしょう。
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奥出雲きこり友の会は、森をいかす、山ではたらく、楽しむ、遊ぶ、次世代へ渡す、管理する、儲けもきちんと得る……。一人ひとりの「こうできたらいいなあ」をお互いうまく支え合っていく場です。









