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研修や行事の案内を…
き
こりプロジェクトでは、さまざまなの講習会やイベントを開催しています。ただ、数人が集まる小さな会が多いのです。日程や内容が未確定のものを含めて下にもいくつかあげました。案内をご希望の方へは、郵送かメールでお送りしています。フォームへ「案内希望」としてお送りください。
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こりプロジェクトでは、さまざまなの講習会やイベントを開催しています。ただ、数人が集まる小さな会が多いのです。日程や内容が未確定のものを含めて下にもいくつかあげました。案内をご希望の方へは、郵送かメールでお送りしています。フォームへ「案内希望」としてお送りください。
お知らせ
第1回 7/11(土) 第2回 11/7(土)
時間 8時50分〜16時15分
場所 布勢公民館前集合・布勢地区内林地にて実習
各回、基礎コース、伐木コースあり

◉参加費500円です。
◉基礎コースは初心者はもちろん経験者の確認にも。チェーンソーの手入れ、基本姿勢や動作の基本、丸太切断の実習など。第2回の伐木コースはスギ・ヒノキ林伐木グループと雑木伐木グループとがあります。
◉伐木コースはより実践向け。受口・追口づくりの技術、掛かり木処理の仕方など、基礎を確かめながら、実際の伐倒や搬出につなげる玉切りや造材を行います。
◉年齢・性別・経験等問わず、どなたでも受講できます。
❶申し込み方法・締切日
第1回は定員に達したため、申込みを締め切りました。第2回はまだ受付けています。11月5日までに、お電話、fax、メール、このウェブサイトから、いずれかの方法で下欄フォームの事項を記して、お申し込みください。
❷当日の受付、集合場所
8時30分から8時45分までの受付です。集合場所は奥出雲町立布勢公民館(奥出雲町馬馳13-4)です。
❸用意してくるもの
・チェーンソーと関連工具(持っていない、または長く使っていないなどの理由で、購入検討中の方へは可能な限り無償で貸与しますので、事前にご相談ください)、燃料とチェーンオイル
・昼食、水分補給用水筒やペットボトル飲料等
・参加費500円
・手袋、作業服(長袖・ズボン)、作業靴(長靴等)、ヘルメット(貸与可)、防護パンツまたはチャップス(貸与可)
❹中止する場合(少雨決行です。屋根のある場所などを利用して実施します)
・天候等の状況により中止とする場合、遅くとも前日までに電話などで個別に連絡します。

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山に関する「仕事」であればなんでもOK。 小屋づくり、道づくり、チェーンソーの目立て講習から機械整備。伐木や薪づくりなど、オーソドクスなものはもちろん。基本は3名以上のグループで町内在住もしくは町内山林所有者を1名以上含むこと。
内容、日程、ともにご相談。とはいえ、実施時期は田植えが一段落する頃以降になります。
まずは、ウェブサイトのコンタクトフォームからリクエストくださいませ。
日時:2026年4月19日(日) 8時40分~15時頃まで
場所:霧ヶ谷湿原(広島県山県郡北広島町東八幡原119-1)
主催:NPO法人西中国山地自然史研究会
詳細、申込みは以下のリンクから
https://bit.ly/3O7JBM5
霧ヶ谷のようす
https://bit.ly/4toP7Jj
湿地は、よその土地の話ではありません。じつは私たちの暮らす奥出雲の風土そのものが、山の水と、湿り気を帯びた土地に支えられてきました。仁多郡の「仁多(にた)」という地名にも、湿地帯を思わせる古い響きがあるといわれます。
そう考えると、山を守ることは、木を守ることだけではないのだと気づかされます。水を蓄え、にじませ、流していく。そのはたらき全体を守ることでもある。湿原は、そのことを目に見えるかたちで教えてくれる場所です。
湿原は、森と別の世界ではありません。山に降った雨を受けとめ、抱え込み、ゆっくり下流へ手渡していく。その流域のはたらきが、むき出しのまま見える場所です。だから水源や保水を考えるうえで、湿原はとても大切です。木が立っているところだけで山はできているのではない。水がにじみ、たまり、流れ出していく場所まで含めて、山の生態系は支えられています。
そんなことを、はっきり感じさせてくれるのが、北広島町・東八幡原の霧ヶ谷湿原です。奥出雲や出雲地方から見れば、北広島はたしかに遠い。けれど、中国山地の一角で進められている湿原再生は、私たち自身の山や森、水の未来を考えるうえでも、決して他人事ではありません。
霧ヶ谷湿原では、もともと山ぎわの湧水や谷の水の動きに支えられていた湿地が、牧場造成にともなう排水施設や道路整備の影響で乾燥化し、縮小していきました。そこで2003年に検討協議会が設けられ、翌2004年には地域住民、NPO、研究者、行政などが参加する八幡湿原自然再生協議会へと移行し、失われた湿地をどう取り戻すかが本格的に話し合われるようになりました。目標は、牧場造成前、昭和30年代前半ごろの湿原生態系を再生することにあります。
この再生がおもしろいのは、単に草を増やす、木を切る、という話ではないところです。湿原再生とは、水の流れそのものを読み直す仕事でもあります。コンクリート水路を改修し、導水路を整え、侵入木を伐る。いったん陸地化した場所に、もう一度、水を行き渡らせていく。やっていることは地味です。けれど、地味だからこそ本質的です。山の水のふるまいに手を入れ、流域の呼吸を取り戻そうとしているのです。
しかも、一度工事をすれば終わりではありません。その後もモニタリングを続け、水路修理や刈取りを重ねながら、少しずつ湿原全体を元の姿へ近づけていく。うまくいったように見えても、乾燥化した場所は残る。戻ったと思っても、また崩れる。だから見て、直して、また見る。このしつこさが、湿原再生の核心なのだと思います。
森林や林業に関心をもつ人にとっても、この現場は示唆に富んでいます。森を守るとは何か。山を守るとは何か。それは木を育てることだけではなく、水を蓄え、しみ出させ、下流へ手渡していく流域全体のはたらきを守ることでもあるはずです。湿地は、生きもののすみかであるだけでなく、水を蓄え、ろ過し、ときに洪水をやわらげる役割も担っています。湿原を見ることは、山を少し広い目で見ることにつながる。いや、山をようやく山として見ることにつながる、と言ってもよいのかもしれません。
4月19日には、チェーンソーを使った樹木の伐採、刈払機による萌芽皆伐のほか、手鋸作業も募集されています。湿原再生というと、遠い自然保護の話に聞こえるかもしれません。けれど現場では、実際に手を入れ、水の通り道を考え、木本の侵入を抑えながら、山と湿地の関係を立て直す作業が続いています。見学ではなく、手を入れる現場です。
参加してみるのもよし、まずは一度、湿地を訪ねてみるのもよしです。遠い北広島の話としてではなく、中国山地に生きる私たち自身の水と森の未来のこととして、霧ヶ谷湿原の現場にふれてみてはいかが?
十年以上前かもしれません。奥出雲でメープルシロップをつくろうとしている話を伺ったことがあります。その後、製品になったとは聞かす、挑戦を続けておられるのかどうかはわかりません。
そんなことを思い出しのは、先日、山梨県早川町奈良田でメープルシロップを製造販売している方とお話する機会があったから。私はまったく疎かったのですが、同じ場で話を聞いていた詳しい方が、腰を抜かさんばかりに驚かれ、そして絶賛されていました。まず家族でやっていること。生産量からいって家内制手工業でできるようなものではなく、かつそのクォリティーが、世界レベルで最上級のものだろうということ。手作りだからできるともいえましょうが、ともかくすごいものらしい。
高価なものですが、1本買って帰りました。どうやら奥出雲であれば、八川、鳥上、上阿井といった奥地で雪が深く積もる冬の僅かな期間が採取期ということです。イタヤカエデ、ウリハダカエデから採取するとか。
◆奈良田のAtelier moo。メープルシロップの紹介はこちら。
https://www.creema.jp/item/20242680/detail
四月の山へ入ってゆくことは、ほんとうにたのしいことです。そして、いい匂いがします。土とも草とも花とも言い切れない、春の匂いです。
春は山からやってきます。人は山の中へ入り、春の気を吸って、すこし春の一部になってゆきます。こちらが春を読んでいるようでも、ほんとうは春のほうで、こちらを読んでいるのかもしれません。
山は、春のほんとうのところを、しずかに教えてくれるところです。
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山で仕事をしてきた人を囲み、お茶でも飲みながらという場と雰囲気のなかで話をきく、という趣旨の会です。前号でもお伝えしましたが、第3回は、人は人でも、スクリーンに映し出された「人」。映画を観る前に、あるいは観た後で、なんということもない四方山話をしてみたいと思います。映画は「越後奥三面ー山に生かされた日々」。https://minneiken.wixsite.com/okumiomote
チケットはこちらから。他2本を加えて3本だてです。
https://susanoo-kaze.jp/publics/index/220/#block845-1176
当日は、 ロビーの一角にある展示室をお借りして座を開いています。申込みは不要です。お茶を飲むひとときをお過ごしくだされば幸い。会場ではwhreby(オンライン会議の小部屋)のカメラをまわしています。どうか、山の話をしていってください。録音はノートに起こし、前2回とあわせて冊子にする予定です。いらしてお話していただいた方には郵送しますよ。
また、会場外からでもウェブアクセスしてノックしてもらえれば、入室できます。https://whereby.com/yamameguri
日時:2026年2月15日(日)9時~16時半(映画上映は13時30分から)
場所:出雲市佐田町のスサノオホール(島根県出雲市佐田町反辺1747-4 )
†. 参加費無料(映画は有料)
いつもの通り、マイカップ持参ください。お茶や菓子などの持ち込みも歓迎。もちろん手ぶらでも、身ひとつでお気軽にどうぞ。
場所:安芸高田市八千代町
参加費:1,000円
持ち物:昼食、飲み物 、必要な装備・服装
https://forms.gle/ukQi9jjeDBQ22MEDA
主催は安芸高田市の団体、木の駅八千代です。県外ですが、空きがあれば参加できるかと思います。近場での研修はなかなかないので、この機会に。全日程参加でなくてもよいでしょうが、できれば複数日で。
緑の地球ネットワーク(GEN)が会員向け勉強会の配信動画を、一部youtubeで公開しているもののひとつ。
節分はおだやかな春のような日でしたが、その後みるみる寒くなり、大雪となりました。今年の冬はこれで終わりにしてくれないかなあと思います。
体調を崩される人も多いようで、寝込んでしまった話がちらほら。インフルエンザなどではなく。
休むのがいちばんです。ほんとに病気になる前に、一日寝て過ごす。いいですよね、想像するだけでも。寒いですし。いや、ほんとに。
お知らせ
山めぐりの茶房、第3回は「山の中の小さな映画館」ロビーにて。
日時:2026年2月15日(日)9時~16時半
場所:スサノオホール(島根県出雲市佐田町反辺1747-4 )
†. 映画「越後奥三面ー山に生かされた日々」を観る前に、観た後で。かつての暮らし、今の暮らし、技と智慧と美しさ、四方山話を。
†. ロビーの一角にある展示室をお借りして座を開いています。申込みは不要です。お茶を飲むひとときをお過ごしくだされば幸い。
†. 映画は3本立て。「越後奥三面」は13時半に上映開始ですが、茶房は9時から開けています。山や森の本、資料など閲覧できるものを積んでおきますので、早めにきて、じっくり読み耽るもよし。
†. いつものように、マイカップ持参ください。また漬物でもスイーツでも持ち込み歓迎。手ぶらの方はカンパも歓迎。でも何よりうれしいのは、あなたが見聞きし体験した「山の記憶」です。どんなにささやかなことでも。
†. 会場ではwhreby(オンライン会議の小部屋)のカメラをまわしています。どうか、山の話をしていってください。録音はノートに起こします。編集製本したものを希望者にはのちほど郵送の予定。また、会場外からでもウェブアクセスしてノックしてもらえれば、入室できます。https://whereby.com/yamameguri
†. 映画鑑賞は有料です。主催はNPO法人スサノオの風、出雲市。ウェブサイトからお申込みください。
『山に生かされた日々 : 新潟県朝日村奥三面の生活誌』民族文化映像研究所,1984.12
協力:NPO法人スサノオの風 森と畑と牛と 奥出雲山村塾 樟舎
お問い合わせはトップページのコンタクトフォームからお願いします。
お知らせ
以下、終了しました。#003はこちらから→山めぐりの茶房#003
山めぐりの茶房、第2回はだるまストーブを囲みながら
日時:2026年1月31日(土)13時半〜16時半(13時10分開場)
場所:松江市八雲町平原1758−9(島根県松江市八雲町平原;下欄地図参照)
†. お申込み、お問合せは下のフォームからどうぞ。
†. 参加費無料
会場定員6名。オンライン(whereby)併用のハイブリッド開催です。お茶や菓子などの持ち込み歓迎。
木を切ること、山での暮らし、生き物、森の四方山話ーーを、稲田治夫さんと。話す人ですが、話好きというより現場の実務に気がいく方です。前半は集中して傾聴。後半はゆるりと。なにか気になることを尋ねてみるもよし。お茶を飲みながら、ゆっくりと、静かに。山のなかにいるような気持ちと時間が、流れて、伝わればいいなあと思っています。
稲田さんは昭和24年、奥出雲の坂根で生まれ、中学を出るまで過ごしました。お父さんは炭焼きをしていて、手伝いもしたと言います。その後「大工」となり、「きこり」にもなり、石斧で木を伐ったこともある。吊るし切りの指導もしている。現代から縄文まで、日本の木工史を一人で遡行してしまっている稀有な身体の持ち主なのです。
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山で仕事をしてきた人を囲み、お茶でも飲みながらという場と雰囲気のなかで話をきく、という趣旨の会です。第2回は、木を切ること、山での暮らし、森の四方山話ーーを、稲田治夫さんと。
稲田さんは昭和24年、奥出雲の坂根で生まれ、中学を出るまで過ごしました。お父さんは炭焼きをしていて、手伝いもしたと言います。その後「大工」となり、「きこり」にもなり、石斧!!で木を伐ったこともある。そして吊し切りの指導もしている!今も。
なんと現代から縄文まで、日本の木工史を一人で遡行してしまっている稀有な身体の持ち主なのです。
全体二部構成で、前半は集中して話を伺い。後半はいつも通り、ゆるりとがやがやとお茶会らしくやりたいと思います。
日時:2026年1月31日(土)13時半~16時半(13時10分開場)
場所:松江市八雲町平原の個人宅(リンク先の地図参照)。参加者には駐車場と入口などご案内します。
†. お申込み、お問合せも、下記リンク先から
†. 参加費無料
会場定員6名。オンライン(whereby)併用のハイブリッド開催です。お茶や菓子などの持ち込み歓迎。飲み物の用意はオーガニックコーヒーか、美作番茶です。
https://okuizumo-kikori.net/archives/1590
場所:スサノオホール(出雲市佐田町反辺1747-4)
参加費:映画は800円(1作品の場合)、茶房は無料
https://susanoo-kaze.jp/publics/index/220/#block845-1176
映画は「山の中の小さな映画館」として、この日3本だて上映です。
1本目『土のひと 風のひと』
2本目『104歳、哲代さんのひとり暮らし』
そして、3本目が『越後奥三面』です。
主催はNPO法人スサノオの風と出雲市なのですが、「奥出雲きこり友の会」として、ロビーの一角にコーナーを設けて、《山めぐりの茶房》を開かせてもらえることになりました。映画では丸木舟づくりを通しての伐木と多用な木材利用をはじめ、狩猟、川漁、焼畑、樹の実山菜採取と、かつての山の暮らしのあり様がいきいきとおさまっています。予告編などはこちら。
https://minneiken.wixsite.com/okumiomote
また、予告編の中に4年間スタッフが通い住まいして調査を行ったとナレーションがありますが、一冊にまとまったものが、NDLデジタルで閲覧できます。
https://dl.ndl.go.jp/pid/9539568/1/3
『山に生かされた日々 : 新潟県朝日村奥三面の生活誌』民族文化映像研究所,1984.12
チケットの購入は記事一番上のスサノオウェブサイトからどうぞ。茶房コーナーは無料ですので、ご自由にお立ち寄りください。山のあれこれをお話しましょう。
金子信博さんの講演会が動画で上がっています。さる1月11日に浜田市の県立大学で開かれた環境経済・政策学のシンポジウムの基調公演の記録です。
金子さんは日本の土壌生態学、森林生態学の第一人者。島根大学で教鞭を取られた後、横浜国大そして福島大学ではあの震災後の農地山林の復興研究にも貢献されました。大学退館後、島根に「戻って」活躍中。みすず書房の『ミミズの農業改革』でご存じの方も多いのでは。
とっても、聴きやすい語り口です。
事例報告に、邑南町の長谷川敏郎さん、吉賀町柿木の福原圧史さん、土を育てる会の森原千尋さん。
雪で家に篭った日にでもじっくり聞いてみたいものです。
『越後奥三面』の上映を佐田でやるよ。そう聞いてびっくり。12月に神戸の「竹中大工道具館」で石斧と切株の展示をみて衝撃を受けて以来、丸木舟をつくるシーンが何度も脳内で繰り返されていたので、鼻血が出そうなくらいにほんとに驚きました。
『越後奥三面』のそれは石斧ではなく鉄斧なのですが、そのつながりは、石斧で木を伐り倒したことのある稲田さんともつながるわけで。
その稲田さん、大工として「森の名手名人」に選ばれたこともある方なのです。あぁ、そういえばあの方はお元気だろうかと、いろんな方の顔が思い浮かびます。スサノオホールでお会いできるとうれしいので、いろいろ声をかけてみますけれど。
そうそう、稲田さんもいらっしゃいます。映画上映の話をしたときに、2月15日は既に他の予定が入っていたのですが、その場で担当者に相談されてキャンセルし、『越後奥三面』の方を取られました。そういう映画ですよ、みなさんもぜひ。
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山で仕事をしてきた人を囲み、お茶でも飲みながらという場と雰囲気のなかで話をきく、という趣旨の集まりをはじめます。暖かくなってきたら、山の中あるいは小屋を前にして、小さくとも続けて長くできたらいいなあと思っています。
冬の間は屋内で。
今回は佐白にある島根大学奥出雲ラボという部屋でやります。多根自然博物館のそばにあります。山の仕事、暮らし、生き物、奥出雲の森の四方山話ーーを八川にすむ橋本守庸さんと。聞くだけもよし、なにか気になることを尋ねてみるもよし。お茶を飲みながら、ゆっくりと、静かに。山のなかにいるような気持ちと時間が、流れて、伝わればいいなあと思っています。
日時:2025年12月20日(土)14時~16時(13時半開場)
場所:島根大学奥出雲ラボ(島根県仁多郡奥出雲町;リンク先の地図参照)
†. お申込み、お問合せも、下記リンク先から
†. 参加費無料
会場定員6名。オンライン(whereby)併用のハイブリッド開催です。お茶や菓子などの持ち込み歓迎。なお、マイカップご持参ください。主催者はオーガニック珈琲と美作番茶を用意します。
講師:宮崎学
主催:写真家宮崎学と森の探偵団「gaku塾」
場所:You Tubeライブによる限定配信
参加費:1200円
https://miyazakimanabu-kuma.peatix.com
宮崎学主宰のgaku塾生対象のZOOM会を、一般参加者向けにYou Tubeライブで同時に限定配信するものです。
宮崎学さん、ご存知の方も多いと思いますが、facebookを見てピンとくるようだったら、直前ですがぜひ。多くのメディア、ウェブやSNSを含めてですが、今世の中に流れているものとは、いささか異なる視点論点が多いはず。
全国林業改良普及協会、略して全林協から無料配布されています。
https://www.ringyou.or.jp/publish/detail_1934.html
こうしたマニュアルは写真か、モノクロイラストか、というのが相場であったのですが、イラストの色分けが絶妙で、わかりやすいのです。おすすすめです。
前回送信の見出しを11号としていましたが、誤りです。この号が11号となります。申し訳ありませんでした。
12月も半ばを過ぎて年末モード。どうもやり残しが多過ぎて、ピンときませんが、なんのかんのと言ったって、くるものは来るのです。
寝て起きりゃあ別の日だ。疲れたら寝る。起きれたら上等。生きてるってことで、なんとか凌いでいくしかありませんな。
大晦日か正月に12号を出す予定です。
記録
12月13日、晴れのち曇り。奥出雲町八川の山林で「山仕事やろう会」を開催しました。実践研修です。
現役は引退しているとはいえ、その動きには往年の技の匂いを醸し出す60代70代ベテランと、初心者・若手が一緒に山仕事をやるという会です。
研修ですので習う教えるという関係はありつつも、身体を一緒に動かすことで自然と習得できるものがあるのだなあと実感する日でありました。
さて、少々概念的な言い回しをしてみればー。
危険をともなう作業の連鎖に促されるようにして、身体—道具—地形—他者の結びつきが強まり、動きの最適化が生成されるのです。ここで生じるのは、あらかじめ与えられた手順の適用というより、環世界における相互拘束のもとでの運動の最適化(最適化の生成)です。
このとき、「声をかける」「間合いを取る」といった規範ともされる行動は、外在的な原理として教え込まれるというよりは、切迫した局面(たとえば伐倒)の反復のなかで、都度その場で達成されます。はじめてそれを体験するものにとっては、仕事の規範であるという意識は生じるが、言語化されないー明示されないことにより、あるべき・模倣すべき「行動」として、風と香り、音と振動、諸感覚にひたされた身体に刻まれていくでしょう。
あとから振り返ると、あれは確かに規範だったのだとわかるのです。つまり規範は、先にあって適用されるのではなく、事後的に析出するということ。
そんな感じ。おもしろいですよね。
お知らせ
以下、終了しました。#002はこちらから→山めぐりの茶房#002
山めぐりの茶房、第1回を冬の奥出雲から。
日時:2025年12月20日(土)14時〜16時(13時半開場)、
場所:島根大学奥出雲ラボ(島根県仁多郡奥出雲町;下欄地図参照)
†. お申込み、お問合せは下のフォームからどうぞ。
†. 参加費無料
会場定員6名。オンライン(whereby)併用のハイブリッド開催です。お茶や菓子などの持ち込み歓迎。主催者はオーガニック珈琲いれます。
山の仕事、暮らし、生き物、奥出雲の森の四方山話ーーを八川にすむ橋本守庸さんと。聞くだけもよし、なにか気になることを尋ねてみるもよし。お茶を飲みながら、ゆっくりと、静かに。山のなかにいるような気持ちと時間が、流れて、伝わればいいなあと思っています。
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